プロバイダー変更で七転八倒

使ってみた
by Gemini

自宅のプロバイダーを変更するのに苦労した話。

取次業者から、3年前に契約したプロバイダーのお得期間が終わるので、乗り換えませんか、お安くなりますよ・特にやらなければならないことはないですよ。みたいな案内があった。

手数料諸々については、キャッシュバックとかキャンペーンで対応になるという。
設定変更とか面倒だなと思って渋っていたら、繋ぎ変えが終わったら前のやつを解約するだけだと。

そんなことでは済まなかった。

ということで、腹が立ったので書き留めておく。

腹立ちポイント

腹が立ったポイントを箇条書きにする。

  • 業者たらい回し。担当が変わるたびに言っていることが微妙に変わる
    • 最初の取次業者
    • プロバイダーのほう担当
    • 工事業者(自宅の機器交換とか回線の切り替えをする)
  • 工事業者が機器交換しただけじゃインターネットに繋がらない
    • 機器の設定マニュアルがない(接続マニュアルしかない)
    • 機器の添付書類に「簡単設定アプリ」の案内があるが、インターネットにつながらない状態でダウンロードできるわけがない
    • プロバイダーのホームページにも「設定方法」の説明が見当たらない
  • プロバイダーのサポート窓口が有料なのに繋がらない
    • ナビダイヤルと普通の電話番号があるが、フリーダイヤルではない
    • 電話すると自動音声で振り分けられたのち、20分くらい待たされる(その間も電話料金かかる)
  • 古い方の契約解除の方法がわからない
    • プロバイダーのホームページからたどると「電話しろ」となる
    • 電話の自動音声をたどると「ホームページからできます」となる
    • わからないので、最初の取次業者に電話したら、回線業者の番号を教えられ、回線業者からはプロバイダーに電話しろといわれ、また繋がらない有料電話を案内される

まあ、こんな感じで。結局、イライラするし手間かかるし、変えるんじゃなかったと思った。

七転八倒

最初の「?」は、プロバイダーから送られてきた書類。IDが変わるという。

え、きいてないよ。

Nifty au ひかり からNifty光 に変えるのに、なんでNifty IDが変わるのさ!

変わってしまったものはしょうがないので諦める。

J-COMからauひかりに変えたときには、工事業者が去ったあと、何もしないでもつながったのだが、今回はそうはいかなかった。工事業者は「接続設定についてはプロバイダーに聞いてくれ」の一点張り。
とりあえず、固定電話の方は光電話でちゃんとつながっていたので、回線が大丈夫なことは確か。問題はうちのWi-Fi機器の設定のほう。

プロバイダーからきている書類にはPPPoEに設定するユーザー名とパスワードというのが書いてあったので、AirMacのユーティリティを開いてみる。…あれ、auになってないよ、J-COMの前に使っていたasahi-netの名前になってるよ、それでつながっていたってどういうこと?

…こんな状態なので自分のリテラシーが低いことは明らかだ。

よくわからないけど、PPPoEのところを新しいものに書き換えてみる。

動かない。

Macを再起動してみる。

動かない。

AirMacを再起動してみる。

動かない。

お手上げである。ひたすらサポートの電話がつながるのを待つ。

電話がつながれば解決

サポートに電話がつながったらすぐに解決した。

IPv6でつながっているので、AirMacはルーターとしては使わずIPv6の信号をスルーせる

ということだった。それですぐに繋がった。なんだよそれ、どこかに書いとけよ、プロバイダーでも端末のマニュアルでもいいからっ!!(書いてあるのに見つけられなかったのかもしれないけど)
ちなみにIPv6接続の場合は、PPPoEは関係ないんだそうだ。(というか、うちに設置した機器では使わない、ということらしい)

AirMacユーティリティで、「編集」を選ぶと出てくる画面の「インターネット」のタブの中に「インターネットオプション」というのがある。

その中の「IPv6の構成」というところを「自動」にする。
うちの場合、ここが「ローカルリンクのみ」になっていた。

契約解除のほうも、延々待った電話サポートで解決、さらに、諦めていた古いIDも「ファミリープラン」というやつにすれば、無料で保持できると教えてもらった。

こういうの、ワンストップでやってくれないものだろうか。まったくもう。